住宅ローンのシミュレーションを活用しよう!

ゆくゆくは念願の一戸建て。そうは思っていても、漠然とした願望だけで、もうひとつ具体的なイメージがわかないといった方も、多いのではないでしょうか。

ただ、それではいつまで経っても現実的な話にはならず、一戸建てを持つための見通しが立たないまま、何年もの月日が過ぎる、といったことにもなりかねません。

そこで有効活用したいのが、住宅ローンのシミュレーションです。

実は、銀行などのネット上の公式サイトには、住宅ローンのシミュレーションを行なえるところが非常に多いのです。

シミュレーションを行なってみることで、当たりをつけることができ、具体的な道筋を考えることができるようになります。

また、現実に、近い将来の住宅購入をお考えの方にとっても、必要な費用のねん出や、出費を計算に入れた居住後のライフスタイルを考える参考になりますので、利用する価値は十分あると言えます。

ちなみに、サイトにもよりますが、住宅ローンの借り換えなどに関するシミュレーションも行なえる場合がありますので、すでに住宅ローンを組んでおられる方も、ご参考にしていただければと思います。

もちろん、利用は無料ですので、まずは気軽に住宅ローンのシミュレーションを行なうところから始められてみてはいかがでしょうか。

各銀行の住宅ローンシミュレーター

銀行名 使い勝手 シミュレーターの内容
住信SBI
ネット銀行
住信SBIネット銀行
詳細版2種類、簡易版3種類と自分の状況にあったシミュレーションをすることが可能。
ソニー銀行ソニー銀行 新規購入と借り換えの2種類用意されている。
イオン銀行イオン銀行 借換えたら、どのくらい返済額を軽減できるのかなど
試算できる。「住宅ローン」「8疾病保障付住宅ローン」
で借換えした場合の返済額の違いなども確認可能。
楽天銀行
(フラット35)
フラット35/楽天銀行
いくら借りられるか?毎月いくら返済するのか?
借り換えするメリット等がシミュレーションできる。
三菱東京
UFJ銀行
三菱東京UFJ銀行
店頭表示金利や、ぐんとうれしい住宅ローン・ずーっとうれしい金利コース・

 

ずーっと固定金利コース(超長期固定金利住宅ローン)の金利を確認することができる。

りそな銀行りそな銀行 新規購入と借り換えの2種類用意されている。

住宅ローン・シミュレーション:イオン銀行の場合

イオン銀行の住宅ローンのシミュレーションについて、見てみましょう。

イオン銀行の住宅ローンのシミュレーションには返済額シミュレーションと借換シミュレーションがあり、それぞれ、以下の通りです。

返済額シミュレーション

ここでは、毎月の返済額がいくらになるのか、返済シミュレーションができます。

返済額を事前に知ることで、計画的な返済が可能になります。
イオン銀行ネットフリーローンの借入れは30万円からなので、30万円借りた時の返済シミュレーションになります。

必須入力は<お借入れ金額>と<お借入れ期間>の2項目です。

シミュレーションの結果は<住宅ローン>と<8疾病保障付住宅ローン>でそれぞれ切替えも可能になっています。

借換シミュレーション

現在住宅ローンの借り換えを検討中の方は、借換シミュレーションを行ってみてください。

このシミュレーションでは「もし今借り換えたら、どれくらい返済額を軽減できるのか?」というのを試算することが出来ます。

必須入力は<お借入れ残高><毎月のご返済額><残りのお借入れ期間><お借入れ金額><お借入れ期間>の5項目。それらを入力するだけで試算可能なので、簡単で便利です。

返済額シミュレーションと同様に、シミュレーションの結果は<住宅ローン>と<8疾病保障付住宅ローン>でそれぞれ切替えも可能。

 

住宅ローン・シミュレーション:住信SBIネット銀行の場合

具体的に住信SBIネット銀行の住宅ローンのシミュレーションについて、見てみましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンのシミュレーションには簡易版と詳細版があり、それぞれ、以下のようになっています。

簡易版

<ご返済額試算><お借換試算><お借入額試算>の3つがあります。

<ご返済額試算>では、希望の借入金額と借入期間から、毎月の返済額を試算することができます。

<お借換試算>では、現在の借入状況を元に、借換えによるメリットを試算することができます。

残高からの試算と、返済額からの試算が可能です。

<お借入額試算>では、毎月の返済額と借入期間から、借入れ可能な金額を試算することができます。

詳細版

<ご返済額試算><お借換試算>の2つがあります。複数の借り入れに対応しています(<お借換試算>では、借換後の条件として、複数の借り入れを設定することができます)。

なお、シミュレーションの際の金利は、あくまでも参考金利です。

実際に適用される金利は借り入れ当日の金利となりますので、シミュレーションを行なった時点での金利や、審査の申し込みを行なった時点での金利とはちがってくる可能性がありますので、ご注意ください。

特に、金利が激しく変化している時などは、要注意です。

住宅ローン・シミュレーションの注意点とは?

住宅ローンのシミュレーションは便利なものですが、実際に参考にする上で、注意しておかなくてはならない点もあります。

まずは、初期費用の問題です。

住宅ローンを組むに当たっては、保証料事務取扱手数料が必要となります。住宅ローンを組む際には、えてして住宅自体に関する返済のことだけを考えてしまいがちですが、同時に初期費用の支払いも必要となりますので、そちらの方も考慮に入れていただいて、トータルでの総支払額を考えていただく必要があります。

もちろん、保証料や事務取扱手数料が無料の住宅ローンを選べば、考える必要はありません。

また、借り入れ額に事務取扱手数料や印紙代などを上乗せして借りることができる住宅ローンでは、うっかりミスを防ぐために、最初からそういった費用を上乗せした金額でシミュレーションしてしまった方がよいでしょう。

次に、ライフスタイルに関連した問題についてです。

一戸建てに引っ越しをすることによって、それまでとライフスタイルが変化します。それに伴いまして、生活していく上で必要な出費の額や内容も変化しますので、その点も考慮に入れておく必要があります。

分かりやすい例としましては、たとえば、郊外に引っ越した場合、通勤費用がこれまでよりも多くかかるようになることがあります。また、部屋数が増えたことなどにより、光熱費等も、余計にかかるようになりがちです。

こういった点に関しましては、シミュレーション結果には反映されませんので、ご自身で判断される必要があります。

現在の家計の状態を元にして月々の返済額を考えていますと、そういった費用の増大によって、一気に苦しい状況になる可能性がありますので、引っ越した後の月々の出費も考えた上で、毎月いくら位なら返していけそうか、考えるようにしましょう。

最後になりますが、住宅の補修費についても考えておく必要があります。

おおよその目安ですが、外壁や給湯器など、10年単位で補修が必要となってきます。

こういった点もシミュレーションの結果には反映されませんので、そのようなことも計算に入れた上で、余裕を持って住宅ローンを組んでいただければと思います。

オススメはイオン銀行の住宅ローン

イオン銀行の住宅ローンには「全期間金利優遇プラン」「当初期間金利固定プラン」の2種類があります。

「どちらのプランを利用するのか」と、「どちらのタイプのローン取扱手数料を選択するのか」によって、金利が変わってきます。

ニーズによって柔軟な選択が可能となっていることが、イオン銀行住宅ローンの魅力です。

>>イオン銀行住宅ローンの詳細はコチラ